オープンソースとは何?

オープンソースとは何?

では最初に自己紹介から始めたいと思います

今回協力してくれるには、

まずはオープンソース星から来た コン太くん です、
彼の好物はお稲荷さん、まだ子供なので食べ物の誘惑には弱いです、 (^^ゞ
心優しい頼れる奴です、

そして初めてFirefoxに触れるのは あげ夫くん です
彼のコンピュータの知識はごく普通のレベルです、
日ごろ男の子らしい遊びのWebサイトを見て楽しんでいるようです

最初のころにうわさで聞いた海外の綺麗なお姉さんの
写真を探したりして、少し痛い目にあった経験があります (^^ゞ

二人はとても仲良しです

二人のやり取りから必要と思われる事を学んでください

それでは 始まり始まり


(ちなみに最近 Firefoxはレッサーパンダという事を知りました・・・・・汗)

初めにオープンソースとは何?

[あげ夫]
ねえコン太、新しいWebブラウザーを見付けたんだけど
この説明にあるオープンソースって何なの?


[コン太]
む〜、オープンソース
そうだな〜いろいろ細かい話もあるんだけど、
あげ夫が解り易いように教えてあげるね


[コン太]
今のようにパソコンが普及して一般の人が使う前はね、
コンピューターは大学などの研究室などで使われてたんだ、

大学では、研究成果は無料で公開するのが基本なんだよ。

論文を発表するからと言って、高額の閲覧料をとる研究者はいないでしょ。
そんなことをしたら、自分の研究を誰も評価してくれないじゃない、


[あげ夫]
そうだね・・


[コン太]
これは、研究で使うプログラムソフトも同じだったんだよ。

プログラムソフトは、誰でも自由に使ってもいいよ、
コピーするのも改造するのも自由だよ〜、

ほとんどの場合ね、
ソースコードも付属していたんだよ、そうでないと、
不具合でプログラムが動かなかった場合に修正できないでしょ、


[あげ夫]
フムフム でさ「ソースコード」て何?

[コン太]
それはね、プログラムの設計図、又は台本みたいなイメージかな?

コンピュータに何々しなさいなど作業する動作を書いた命令書を言うんだよ

だから、ソースコードがあれば、ソフトに不具合があった時など、
何処に問題があるかなどソースコードを見て
判断したり、自分に使い易い様に改造したりできるんだ、


[あげ夫]
それはいいね


[コン太]
ただし、これはコンピュータを使う人がごく少数だった時代の話なんだよ…


[あげ夫]
そうなの?


[コン太]
そうなんだ、

パソコンが登場してね、皆がゲームをしたりワープロで文書を書いたり
普通の人がパソコンを使う、

そんな時代になったら事態は一変するんだ
時代の変化でね


[あげ夫]
そうなんだ
どんなふうに変わったの?


[コン太]
ウンそれはね
ある時ある場所でね

こんな事があったんだよ

「おい 越後屋」
「そちの話では、これはよい商いになるの〜」
「はい お代官様、民に秘密にしてドンドン売るのですよ」
「ほほほ そちも悪るよの〜」


[あげ夫]
ゴホン!
もしも〜し!


[コン太]
ゴメン

このころ
マイクロソフトをはじめとする多くのソフトウェアメーカーが出来たんだよ、

そしてパソコン用のプログラムを売って商売を始めたんだ、

この時にね、ソフトウエアーの著作権を主張してソースコードを教えないで、
バイナリーコードだけを商品化して売ったんだ


[あげ夫]
ストップ!
バイナリーコードて何?

[コン太]
そうだね
説明するね

ソースコードは人が見て解る文なんだよ

だけどバイナリーコードというのは人間が見ても訳の解らない、
コンピュータが理解出来る言葉で書かれたコンピュータためのデータなんだよ


[コン太]
あげ夫も良く知っている
一般的にはファイルの拡張子が「EXE」となっているファイルの事
(注 DLLなど他にも沢山あるがここでは細かい事はカンベンを (^^))

普段はみんなにソフトウェアーと呼ばれているものだよ


[あげ夫]
なるほどね…
で商売としては上手くいったの?


[コン太]
そりゃ−もう凄い、

どのくらい大儲けしたかというとね、
たとえばビル・ゲイツさんが世界一の大金持ちになったことは、
知ってるでしょ

[あげ夫]
OH~♪


[コン太]
でもね、これが気にくわない人がたくさんいたんだよ、

もちろんビル・ゲイツさんが大金持ちになったことではないよ、(笑)

それはねプログラムを自由にコピーできないこと、
そしてソースコードを見れないことがね、
彼らの流儀に反したんだよ、

コンピュータが世の中に広まることは
彼らにとってもウレシイことなんだけど

ソースコードがなかったら、
不具合があっても直せないじゃん!
もっと良い機能も追加できないじゃん!

という訳でね


[あげ夫]
自由と正義のため〜!


[コン太]
チョット違うと思うけど…・・

でね、ある時 リチャード・ストールマンさんという人が考えたんだよ

「ソースコードを公開する事は、
コンピュータを使いやすくするために、とっても重要だ

でも、ソースコードの著作権を放棄して、
公開するだけじゃダメなんだ。

そのソースコードを他の人が改造して、
それに著作権を主張されたら、
全部無駄になっちゃうじゃないか」

でも何か方法は無いものか………

そこでリチャードさんは、こんな作戦を考えたんだ

* プログラムを作ったら、ソースコードを公開すること
* このソースコードの著作権は放棄しないヨ〜ン!
* でも、改造したり配布するのは自由だヨ〜ン!
* ただし改造したソースコードは、同じようにするコト!


[あげ夫]
よくわからないけど

そうするとどうなるの?


[コン太]
いいかい

つまり改造版のソースコードも、同じように改造配布が自由なんだよ、

「ただし改造したソースコードは、同じようにするコト!」
という条件を付けなきゃいけないんだ、

だから、この改造版の改造版も、同じ条件を付けなくてはだめなんだよ

そしてネ、
それがずーっと続くと言うわけさ!


[あげ夫]
OH~♪

でも、そんなの上手くいくの?


[コン太]
やって見るとね、

これが
大成功をおさめたんだよ

[コン太]
あげ夫が知っている有名なやつだと
Linux(リナックス)というプログラムがあるでしょ?

これはさ、リーナス・トーバルズという人が、
インターネットで仲間を集めて開発した
オペレーティング・システムでね、

一般の人はあまり使わないけど
コンピュータのプロフェッショナルの世界では、
Windows以上に人気が
あるんだよ!

[あげ夫]
そう言えば聞いたことあるよ


[コン太]
その時の開発の特徴がさ、インターネットを最大限に活用した事なんだ

インターネットを使ってね
寄ってたかっていろいろな人が参加して開発したんだよ、

そしたらネ
商用プログラムに負けない性能・品質のプログラムができたんだよ、
ソースコードをインターネットで公開する
「オープンソース」という新たな開発手法ができたんだ、


[あげ夫]
世界中の有志が集まって、それぞれの技術でよい物を作ろう!
なんか、人類のために一致団結みたいでいいね〜

「宇宙戦艦ヤマト」発進! みたいだゾ!


[コン太]
「………・」




(チト古すぎました、 (^^ゞ)

お後がよろしいようで  チャンチャン〜♪

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